水捌けの悪さ

本日は長年悩まされてました水捌けの悪い庭の改善を致しました。

去年の12月に永代供養墓が完成したのですが、その前の庭の水捌けの悪さが気になってました。雨が降るといつまでも水たまりができて、歩くと靴にまとわりつく泥、乾くと土はカピカピになってセメントのように硬くなり、手入れをしても綺麗にならない庭でしたが、土を掘って砂利を敷き詰めてイメージチェンジしました。

これで長年悩まされていた水捌けの悪さに解放されて、より綺麗な庭を目指し、これからも先代の意思や想いを引き継いで寺院繁栄を願い、しっかりと寺院の維持管理をさせて頂きながら精進致します。合掌